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慶應義塾大学との産学共同研究開発





韓国新薬 、慶應義塾大学との産学共同研究開発

世界的な権威と名声を誇る日本の慶應義塾大学医学部との国際産学研第1号である韓国新薬は癌の治療と予防のための新物質開発共同研究プロジェクトを進めています。

日韓間の共同研究は勿論 、 世界に向け発展を重ねる企業として、成長し続けるよう努力を惜しみません。

韓国新薬の研究開発は 、 世界的な技術として誇れるものと考えています。

慶應義塾大学で特別講演

韓国新薬が2006年の7 月 、 慶應義塾大学医学部の国際産学共同研究 6 ヵ年プロジェクトで第1号の企業として選定されました 。

慶應義塾大学は韓国新薬が開発したイチイの葉から抽出した抗癌治療剤のpaclitaxelの成果を高く評価し 、韓国新薬を産学共同研究のパ-トナ-として選択しました 。

これにより 、韓国新薬は韓国を代表する優れた漢方製造專門企業であることが立証されました 。

韓万愚会長 を慶應義塾大学の客員敎授として招聘

慶應 義塾大学は2006年の7月から韓国新薬の韓万愚会長を客員敎授として招聘し、慶應義塾大学医学部「韓国新薬 寄附講座」を進めています 。

天然物の科学化、標準化、グロ-バル化を目標に半世紀を通じて天然物のコアテクノロジ-と多様な応用技術を開発してきた韓国新薬の技術力を世界に披露したいと考えています 。

韓国新薬の優秀な人材交流

韓国新薬 の慈光研究所の研究員二人を慶應義塾大学医学部に派遣することで、国や文化を超えた日韓間の産学共同プロジェクトを進めています 。

このために研究員間の共同学術研究、知識と経験の交換、文化的な共同意識を高めることができるようネットワ - クを構築し 、日韓間の持続的な技術研究のための協力体制を実現していきたいと考えています 。



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