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研究組織図
主要研究成果
進行中である研究プロジェクト
既存の国家プロジェクト計画の研究課題






NDC-052 : 抗喘息剤の開発

技術の開発の目標 :
ウサギの血小板を用いた platelet-activating factor受容体の拮抗作用の検索(90% inhibition at 100㎍/㎖)で優秀な活性を持つ天然物であるNDC-052を探索

技術の特性 :
現在気道狭窄を回復させる気管支の拡張剤はsteroidに依存しているが、副作用があるが本研究のNDC-052は喘息、抗炎症の効果と共に副作用防止 天然物から得た薬物として安全性面で有利である。

活用度及び期待効果 :
世界抗喘息剤の市場は1995年20億ドルであり、環境汚染による喘息疾患者が続いて増加する趨勢である。
副作用はほとんどなく、持続的な服用ができる医薬品開発の期待

微生物由来新規の生理活性物質の探索及び開発

1. 脳卒中の治療剤の開発
2. Cyclospholin Aに対応する免疫抑制剤の開発
3. キノコから免疫製剤の開発


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